Event Report 2004.08.22
Zcar Parade in SUZUKA Pokka 1000km 【3/5】
13時5分、3万1000人のファンが見守る中、決勝レースがスタートしました。1,000kmと言えば、鈴鹿から青森までの距離があるそうで、その道のりを約6時間掛けて競います。
フェアレディZをベースとした#230 MOTUL ADVAN Zは、スパー耐久クラス3(C-3)のレギュレーションで制作された新車だそうです。スーパー耐久C-3クラスと言えば、星野一樹組の#245モバイルキャスト・アドバンZが選手権で現在4連勝中と、クラス優勝を目前としていますが、この鈴鹿で同じカテゴリーのマシンを参戦させるには何らかの理由があると考えられ、スーパー耐久において新たな展開を目指す新しいデバイスが組み込まれているとも考えられます。(※この時点ではまだクラス優勝していませんでしたが、10月3日のレースにおいて2位入賞し、2004年度のシリーズチャンピオンを獲得しました。)
カラーリングも#245モバイルキャスト・アドバンZに近い色合いではありますが、モチュール・アドバンZとしてここ鈴鹿オリジナルのカラーとして登場しました。21日の予選ではクラス3位のポジションを獲得しました。