Event Report
2004.11.21


  

Zcar Parade in SUZUKA GT 300km 【1/4】

全日本GT選手権シリーズ第7戦、SUZUKA GT 300kmにおいてZcarパレード開催
D.S.C.C.中部は、2004年11月21日、全日本GT選手権シリーズ第7戦、SUZUKA GT 300kmにおきまして、Zcarパレードランを開催しました。このシリーズ第7戦はGTでの最終戦であり、シリーズチャンピオンが掛かった重要且つ熾烈なレースでしたが、カルソニックインパルZが昨年に引き続き鈴鹿を制し、ザナビィニスモZがシリーズチャンピオンを決めるなど、この日はまさにZデーとなりました。またZcarパレードランでは、日産自動車株式会社様のご協力を頂き、商品企画本部チーフプロダクトスペシャリスト湯川伸次郎様のドライブするロードスターを先頭に、北米で発表となったばかりのZ33-35th Anniversary 3台が歴代Zcarを先導するものでした。

全日本GT選手権シリーズの最終戦である第7戦SUZUKA GT 300km、今年もまたこの鈴鹿でシリーズチャンピオンが決定します。レース毎のウエイトハンデや救済処置により、どのマシンにも優勝の可能性があるこの選手権は、タイトル争いの多くが最終戦までもつれ込みます。今年から日産勢は全てZでの参戦となり、GT500クラスではザナビィ・ニスモZ、モチュール・ピットワークZ、インパル・カルソニックZ、G-Zox・ハセミZの4台、GT300クラスではC-WEST・ダイシン・アドバンZ、エンドレス・ダイシン・アドバンZ、の2台、計6台のZが参戦しました。そして合同テストでの速さ、第一戦のTI英田では、ザナビィ・ニスモZが見事Zでのデビューウィンを飾るなど、今年のGTはZの話題で持ちきりとなりました。

昨年はザナビィ・ニスモGT-Rがこの鈴鹿で見事逆転優勝しタイトルを奪還しましたが、今年はGT-RからZに変わり、チャンピオンナンバー「1」を付けたザナビィ・ニスモZが前戦のオートポリスで優勝し、120kgのハンデを負いながらもポイントリーダーとしてこの鈴鹿で2年連続のタイトルを狙います。