Event Report
2003.08.24


  

Zcar Parade in SUZUKA Pokka 1000km 【2/4】

2003年8月24日(日)8:00am、集合場所となった東名阪自動車道(下り)御在所SAから順次鈴鹿サーキットへの移動が開始されました。鈴鹿サーキットでは、レース関係者のみが通行を許される専用のゲートを通過し、参加車両の受付、記念撮影後、待機場所として5車線、全長約400mの広いスペースを利用し車種別で待機しました。約120台誘導するため予定より多少時間がオーバーしてしまいましたが、全車両無事に集合し、簡単なミーティングを行ったあと鈴鹿サーキットのスタッフのもと鈴鹿サーキットのコース内へと向かいます。待機場所からSR、S30、S130、Z31、Z32、Z33の順番で出発。コース内側に進入するメインストレート下のトンネルを通過し、ピット裏、レース関係車両やチームトレーラーのサイドを通過、第二待機場所のパドック(Nパドック)で時を待ちます。

そのころコース上ではスカイラインGT-R、スーパーカーのパレードが行われていましたが、それらの車両と入れ替わりでコースインしました。当初Nパドックからホームストレートに整列してパレード開始の予定でしたが、120台という台数に急遽Nパドックからデグナーカーブ方向に進入し、バックストレートで一旦整列した後に最終コーナーからホームストレートに向かいました。鈴鹿サーキットのマーシャルカー2台を先頭に鈴鹿の国際レーシングコースを2周半パレードを行い、最初の半周を含めるとトータルで3周走行させて頂きました。パレードといっても、そこそこスピードが乗る場面があり、爽快な気分を味わえたのではないでしょうか。

この鈴鹿サーキットは全長が5.807kmあり、国内のサーキットでは比較的長いコースです。ちなみにレースでチームがドライバーと交信するために使用される無線機は、国内のほとんどのコースで全コース交信可能だそうですが、この鈴鹿サーキットのスプーンカーブあたりだけは交信がきわどいそうです。また、テレビ等では確認しづらいのですが、アップダウンが結構あり、ホームストレートではブレーキを踏んでいないと車が前に進んでしまうほど下り坂になっています。今回のパレードでは、参加した多くの方がこの事実に驚かれたのではないでしょうか。同時にF1のTV放送で見ていた、または観戦していた光景が目に浮かび、そして今後TV放送で鈴鹿サーキットを目にしたとき鮮明に思い出されることでしょう。